iPhone水没…修理に出さずに復活できるか?

iPhoneの故障になる原因の一つに「水没」があります。
誤ってポケットに入れたまま洗濯をしたり、お手洗いで落としてしまったりなど、iPhoneユーザーの8割近くがこういったことで修理に出しているケースが多いです。
新規で購入したときには良いですが、馴染んでくると、ついつい扱いも雑なってくるので手から滑って…ということが考えられます。
しかし、水濡れになったら絶対に使えないということではなく、運と適切な処置をすれば復活を遂げる可能性もあります。
水没して修理までは出したくないし、次の機種までの間持ってくれたらという場合には、修理を考える前に回復できるかどうかを探ってみましょう。

復活は本当に可能?

結論から言えば、iPhone内部にある基盤が使用不可にならなければ、たとえ水没をしていても復活は可です。
流石に1日では無理ですが、iPhoneの中に浸水した水が乾くと数日から1週間で回復することもあります。
水没すると慌ててしまいますが、まずは機能を停止したまま乾かすことに専念しましょう。また、端末の周辺アクセサリも取り外せるものは全部外すことです。
他の周辺機器によって内部への浸水を防いだり、バラバラにすることで脱水させることが目的です。ティッシュや乾いた布で全て拭き取ることも忘れずに。

何日くらい様子を見ればいいのか?

早くiPhoneを確認したいと思っても、1日や2日で電源を付けてはいけません。
まだ水分が内部に残っている可能性があります。数日経つと、「もういいかな?」と思って電源を付けてしまいそうですが、決してONしてはいけません。また、電気や熱を供給するような行為は控えましょう。
基盤にまで達してなかったのに、電源を付けたせいでショートしてしまったということもあり得ます。
それでは、どれくらい待てば十分なのでしょうか?
一般的には4日〜1週間程度と言われていますが、あくまで目安に過ぎません。
まだ全体的に水分を含んでいてるようなら、電源は入れない方がいいですし、完全に乾いたと感触があればONしてみましょう。

電源を入れたら即バックアップを!

水没して無事に復活。
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普段通りに使えるようになっても油断は禁物です。
もしかすると、一時的に使えるようになっただけかもしれませんので、早急に他のデバイスにバックアップを取っておきましょう。そのまま放置して使えなくなったというパターンが良くないので、残せるデータは取っておくことです。
また、電源の頻繁な入れ切りは止めておきましょう。電源を入れるときには多大なエネルギーを消費するので、それが原因でショートを起こすこともあります。
SIMカードなどの水分は数日程度経てば無くなるとは思いますが、全体的にデリケートになっていることを忘れてはいけません。

それでも復活できない場合…

一方で全く反応が見られず、電源を入れても駄目といった場合には修理に出すことをおすすめします。
精密機器なので、基盤が終わってしまえばいくらやっても対処は難しいです。
修理に出すとデータが消えてしまうのは残念ですが、使えないよりかはマシなので、色々な応急処置をした後に最後の選択肢として用意しておきましょう。
iPhoneを水没させることは、日常を過ごしていると結構出くわすことです。しかしiPhoneは非常に水没に弱いことは事実です。特に雨天時などの悪天候の際にも、水が内部に入ったという事例もあります。
慎重にと思っても、完全に水濡れを回避するのは難しいと思いますので、復活できるかどうかは応急処置を施しながら様子を見ていくスタンスが基本となります。

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